セシルのゼロから始める米国株投資

化粧品メーカー勤務の31歳社畜サラリーマンが、化粧品のこと、資産形成(米国株式投資🇺🇸)など、日常に少しの付加価値を与える情報を発信するコンテンツです。

【百日祝い】スタジオパレットで記念写真。気になる費用は・・・


(※この記事は2019年1月30日に投稿されました)

こんにちは、セシルです。

先日愛娘の百日祝いということでスタジオパレットでお食い初めやドレスを着せて記念写真を撮ってきました。

今回は、「そもそも百日祝い(お食い初めってなに?」「撮影料金ってどのくらいなの?」など、初めて子育てをするパパ・ママ世代の参考になれば幸いです。

※今回60記事目なので雑記にしております。
今後も10記事毎に雑記を書くことにしました。

百日祝い(お食い初め)とは

個人差はありますが、新生児の生後100日頃に乳歯が生え始め、この時期に「一生涯、食べることに困らないように」と願いを込めて食事をする真似をさせる儀式のことです。

この儀式は、平安時代からおこなわれてきたものです。

江戸時代には、生後120日経つと、飯や魚、5個の餅、吸い物、酒などの膳部(ぜんぶ:膳にのせて供する食物・料理)をそろえて幼児に食べさせる真似をしていたそうです。

撮影当日の流れは

我が家の場合、1ヶ月ほど前から予約をしていたので、当日はスムーズに準備などが済みました。具体的な流れとしては・・・

1.衣装選び
2.着替え
3.撮影
4.プラン&写真選択
5.会計

といった感じでした。
全部合わせると1時間半くらい掛かったかと思います。
実際撮影してわかったのですが、普段慣れない所での撮影なのでまったく笑ってくれませんでした・・・
スタッフさんと私と妻の総出で子供をあやしましたが、その努力は虚しく散りました(笑)

気になる撮影料金は

我が家はデザイン3面台紙(写真6枚を選択してアルバムを作ってもらえるサービス)にしたので29,800円(税抜)でした。
(※6カット分の画像データ付きです)

ちなみに、百日祝い記念キャンペーンで撮影料金と衣装代は無料でした♪
何枚でも撮ってもらえます!
(子供の機嫌しだいなところが大きいですが)

また、今回は子供だけでの撮影でしたが、追加料金を支払えばパパ・ママも羽織袴などを着て子供と一緒に撮影することも可能です。

撮影を終えての感想

今回初めての子供なのでたくさん記念を残しておきたいと思い、プロにお願いしました。

少しお値段ははりますが、子供を育てる機会なんてそれこそ一生に1、2回しかありません。
なので後々後悔するよりかは全然いいと思いました。

ぜひ皆さんも素敵な思い出の1ページを作ってみては?